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大手ホテル様

Inbound Chat Contact Service

取引先:大手ホテル運営会社様


案件概要 

都内有数の観光地にあるホテルの予約センター運営です。
業務は単なる受電にとどまりません。宿泊予約、レストラン予約、施設への問い合わせ対応はもちろん、オンライン旅行代理店経由のメッセージ管理や、インバウンド(訪日外国人)のお客様への英語対応まで多岐にわたります。
クライアントである「ホテルの現場」と「
運営会社」の両方と密に連携し、複雑な予約管理と高度な顧客対応を一手に担う、大規模なBPOプロジェクトです。

宿泊部門の電話は1日20〜30件、メールは10件程度ですが、予約データの取り込み処理が1日約400件発生します。キャンセル率も高いため、データの整理・管理が非常に重要です。レストラン部門も予約データの整理だけで1日150件ほどあり、繁忙期にはさらに増加します。

現在はPM、SV、リーダー、オペレーターを含めて約14名のチーム体制で運営しています。


やりがいや魅力

 

この案件の場合、部屋の種類やプランが非常に複雑です。長年のファンであるリピーターのお客様の方がホテルに詳しいことも珍しくなく、高い商品知識とホスピタリティが求められます。 ミスが許されない緊張感はありますが、クライアントであるホテルの方々は非常に協力的で、「パートナー」として信頼関係を築けている点にやりがいを感じることができます。

また、場所柄インバウンド(訪日外国人)の需要が高く、問い合わせメールの約8割は英語です。
そこで私たちは、AI翻訳ツールを活用した返信フローを構築。語学力のあるスタッフを配置しつつ、ツールで効率化を図ることで、大量の英語問い合わせにもスピーディーかつ正確に対応できる仕組みを作りました。 アナログな「おもてなし」の心を大切にしながら、裏側ではITを駆使して業務効率を高めています。

運営会社様からは、現場の運営だけでなく、BPOならではの「客観的な視点」に基づいた報告が求められます。 日々の予約・キャンセルデータの整理(1日数百件規模)に加え、例えば「国際情勢の変化が問い合わせ内容やキャンセル率にどう影響しているか」といった、マーケティングに近い分析レポートを提出することもあります。 ただ言われた業務をこなすだけでなく、クライアントのビジネスパートナーとして、高い視座でプロジェクトに関われるのがこの仕事の醍醐味です。

 

どんな成果がでているか

最大の成果は、AIとテクノロジーの活用により、高い接遇クオリティと運用効率を両立させたことです。
立ち上げ当初、クライアントの多岐にわたるご要望に対し、高い応答率(予約の取りこぼし防止)と品質維持の両立が大きな課題でした。
そこで、オペレーター個人の経験値に依存するのではなく、AIやRPAを実務に導入し、システム化。これによりヒューマンエラーを排除することができました。現在は、AIのサポートにより以前よりも少人数ながら、安定した稼働と迅速なレスポンスを実現しています。また、このプロジェクトでの成功が起点となり、部内での独自AIツールやRPAの活用が広がりました。

今後の事業展望

まずは現在のホテル案件をより盤石なものにすることが第一ですが、今後は同系列のラグジュアリーホテルや、他エリアへの展開も視野に入れています。
また、単なる予約受付にとどまらず、蓄積したデータを活用したマーケティング支援など、クライアントへの提供価値をさらに高めていくフェーズに入っていきます。新しいことに挑戦したい方には、チャンスが広がっていくかと思います。

事業紹介

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SALES BASE事業

『SALES BASE事業』は法人営業を行うクライアントのために営業活動の効率化支援をしております。法人営業活動の効率化には、ステップごとの分業化と主に前半工程のIT化が重要です。

当社は分業化のコンサル支援・前半工程のIT化支援・営業活動のBPOを一気通貫的にご提供しています。

CONCIERGE BASE事業

『CONCIERGE BASE事業』は消費者向けの各種サポート業務をクライアント企業に変わって高品質・高効率・低コストで提供しています。

消費者の皆様の体験価値を大切にしたきめ細やかな応対、システムを活用した待ち時間の最適化はもちろん、沿革でサポート業務を提供することにより全国均一的なサービス提供を可能にしています。