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Masaya.K

2025年入社 SALES BASE事業部 

Q.01これまでのご経歴と、転職のきっかけを教えてください

私は過去2社を経験してSALES ROBOTICS(以下「SR」という)に入社しました。

 

1社目のWeb求人広告会社では、新規開拓から顧客フォローまで幅広く経験を積みました。その中で「採用支援にとどまらず、クライアントの事業成長そのものに貢献したい」という思いが強くなり、2社目となるSEOメディア運用会社へ転職しました。
そこでは営業に加え、オウンドメディアのディレクションやSEOコンサル事業の立ち上げ等を経験しました。

 

その後、AIの台頭による事業環境の大きな変化を機に、自身の次のキャリアを見つめ直すようになりました。 当時はBPOやインサイドセールス業界に絞って転職活動をしていたわけではないのですが、SRが掲げる「新規事業の立ち上げ支援」と「AI活用」という軸に強く惹かれました。

 

前職でAIの影響力を肌で感じていたからこそ、これまでの経験を活かしつつ、これからの時代に本当に必要な「AIを使いこなすスキル」が身につく環境だと感じたことが、SRへの入社を決断する決定打となりました。

Q.02SRを選んだ決め手は何でしたか? また入社前と後で感じるギャップも教えてください。

最大の決め手は、SRの生成AI活用に対する圧倒的な推進力と先進性です。

 

前職のWebメディア業務はAIの台頭による変化が著しい環境であった一方で、会社としてはガバナンスの観点から利用に慎重な姿勢があり、思うような活用に至りませんでした。
そのため、テクノロジーに対して前向きで、現場主導で最新ツールを導入していくSRの挑戦的な文化に強く惹かれました。

 

事業部全体のAI活用においては、議事録の要約や架電音声からの所感抽出、資料づくりなど、幅広い業務でAIを活用しています。 その中でも、個人的にはデータ分析や傾向把握において、AIの大きな恩恵を実感しています。

 

例えば、日々の活動で蓄積される架電データは、案件によっては数千件に及ぶこともあり、この膨大なログを一つひとつ目視で確認して課題を見つけ出すのは時間的に困難です。
現在は、架電ログをテキストデータとして生成AIに読み込ませることで、「ターゲットがどんな言葉に反応しているか」といった共通の傾向や課題を短時間で抽出できるようになり、分析作業が大幅に効率化しました。

 

もちろん、AIの出力にはエラーが含まれることもあり、人間の目でチェックした方が精度が高い業務もまだまだ多くあります。 だからこそ大切にしているのは、AIに丸投げするのではなく、「どうAIを上手に活用して業務効率を上げ、アウトプットの質をさらに高めるか」という意識を持つことです。AIの強みと人間の判断力を組み合わせて、より良い支援を提供できるよう、日々試行錯誤しながら取り組んでいます。

 

入社後に感じた良い意味でのギャップは、想像以上に自発的な情報キャッチアップが求められる点です。生成AIは進化のスピードが非常に速いため、指示を待つのではなく、日常的に最新の動向や動画メディアをチェックし、主体的に知識を身につけて実務に活かす姿勢を意識しています。

Q.03現在SRで担っているミッションや業務内容について教えてください。

現在はSALES BASE事業部で、インサイドセールスのBPOプロジェクトを担当しています。
具体的な業務としては、クライアントとの打ち合わせから、ターゲット選定、トークスクリプトの作成、オペレーターさんのマネジメント、データ分析まで、施策全体の運用・管理を幅広く担っています。 

 

その他には、よりクライアントに深く踏み込んでキーマンの発掘まで追いかける「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」のプロジェクトも手がけています。これはターゲット企業の特定部署やキーマンに狙いを定めて戦略的にアプローチする手法で、架電だけでなくメルマガ配信や展示会支援なども含め、「どの手法が最も効率的か」という戦略立案からクライアントのマーケティング部門と一体となって伴走支援を行っています。

 

--------------前職で培ったスキルが、現在の業務で活きていると感じる瞬間はどんな時ですか? 

 

クライアントと同じ方向を向いて、チームでプロジェクトを動かす場面において、これまでの経験がとても活きていると感じます。

 

プロジェクトを成功させるには、現状のどこに改良の余地があるかを常に把握し、クライアントと「今何を目指すのか」の目線合わせを徹底することが大切です。前職でも、成果を出すためにデータ分析から修正案やネクストアクションを提案し、常にお客様と同じ目線で並走してきました。

 

今の現場でも、単なる結果報告で終わらせず、次月の改善提案やマーケ部門との協業企画など、同じゴールに向かってプロジェクトを進めています。前職で磨いた対話力や調整力のおかげで、双方納得感を持ちながらスムーズに施策を進められていると感じます。

Q.04実際にSRで複数のプロジェクトを担当する中で感じる、この仕事ならではの面白さはどこにありますか?

一番の醍醐味は、絶対的な正解が存在しない領域において、自ら立てた仮説やアイデアを検証し、それが狙い通り成果として実を結んだ瞬間を味わえる点です。

それを象徴する出来事として、大手企業の情シス向けにセキュリティソフトをご提案するプロジェクトがありました。
当初はお客様のご要望通り、商材の強みや特徴をストレートに伝えるトークスクリプトでアプローチしていました。しかし、情シスの皆様は非常にお忙しく、一方的な売り込みに対する警戒感も強いため、開始初週のアポイント獲得率は0%という非常に厳しいスタートでした。 

そこで、「情シスの担当者様が今本当に頭を抱えている課題は何か」を改めて追究しました。 「サイバー攻撃の複雑化で管理が追いついていないはずだ」という仮説を立て、単なる売り込みではなく「管理負荷を軽減するための情報提供」として相手の悩みに寄り添うトーンへ一新したのです。

するとターゲットの反応が劇的に変わり、アポイント獲得率は10%まで跳ね上がり、さらにそこからの案件化率も約30%を記録して、お客様に非常に満足していただける結果となりました。

ただご要望通りに動くのではなく、現場のリアルなハードルや難易度をプロとして見極め、最適な解決策を提示することでプロジェクト全体の満足度を高めていくことが大切だと認識できた経験となりました。

Q.05SRに入社してから直面した壁を教えてください




あるプロジェクトにおいて、事前にお客様とすり合わせた条件通りのアポイントは順調に獲得できているものの、最終的な受注に至りづらいという課題に直面したことがあります。

 

当時は「アポイントの獲得」という目先の役割を果たして満足してしまっていましたが、要因を分析すると、私たちが獲得していたアポイントのターゲット層と、商談以降の営業プロセスとの間に「目線のズレ」が生じていることが分かってきました。
単に「数」をお渡しするだけでは、お客様の真の目的である事業成長には貢献できないと痛感した出来事でした。当時はそこまで踏み込んだ改善提案ができず、悔しさを残したままプロジェクトが終了してしまったんです。 

 

この苦い経験があったからこそ、現在はトスアップして終わりにするのではなく、後工程や追客プロセスも含めて「お客様が最終的に成果を出して満足できているか」を最後まで追求し、伴走し続ける姿勢を徹底しています。

Q.06複数社を経験されてきたKさんから見て、SRの社内カルチャーやメンバーとの関係性にはどのような特徴があると感じますか?

 

 

一番の特徴は、新卒社員と中途社員のバランスが非常に良く、20代後半から30代の近い世代が中心となって組織を牽引している点です。

 

社内交流の場としてサークル制度があり、私自身も月1回ほどフットサルサークルに参加して他部署のメンバーと交流しています。会社からの費用補助もありますし、普段はデスクワークが多く運動不足になりがちなので、良いリフレッシュになっていますね。他にも様々なサークルがあるので、気になるものには今後も積極的に参加してみたいと思っています。

 

また、私の所属部署ではオンとオフを明確に切り替えるスマートな雰囲気があります。プロジェクトの立ち上げ期は集中して業務に取り組む時期もありますが、運用が軌道に乗ると時間にゆとりが生まれます。必要に応じてフレックス制度などを活用し、プライベートと両立させながら各自が自立して高いパフォーマンスを発揮できる環境が整っています。

Q.07これからSRへの応募を検討している候補者の方へ、背中を押すメッセージをお願いいたします!

 

「これまでの営業スキルを活かして誰かの役に立ちたい」「営業活動だけでなく、プロジェクトの運用にもチャレンジしてみたい」 と考えている方に、SRはぴったりの環境です。
私自身、営業としてのキャリアを経てSRに入社し、自分の手がける領域や提案の幅がぐっと広がっていく面白さを日々実感しています。

新しい業務への挑戦に不安を感じることもあるかもしれませんが、一人で抱え込む必要はありません。SRには壁にぶつかった時に親身になって相談に乗ってくれる仲間や、自走する姿勢を温かく後押ししてくれるカルチャーがあります。

「営業の枠を超えて、もっと幅広く活躍してみたい」という想いをお持ちの方と、ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています!



インタビュー日:2026年8月